とにかく長野(1)
野菜、果物、山菜、茸、がどんだけ美味しいか!!やっぱ食べる直前まで育てられで、即食すってことがどんだけ贅沢なものなのかを知った^^そして忘れてならないのが、個性高い長野産の日本酒達!! いいね、長野^^
なのに、なのに、魚が不味いし、折角の食材を繊細に料理して行く事があまり上手くない/// そしてパフォーマンス以上の値段設定なってると感じる事が多い!!競走が少ないから仕方ないっちゃあ仕方ないんだろうけど。。。もう1つ、従業員の接客が全くなってない事が多いんだよね!!気持ちが客に向かってないなのかなぁ>< そもそも従業員なんだけど、入口に向かって客が入ってくる、もしくは出て行く事を見守ってない!!こういった店、かなり多いです。。俺は客だって横柄な態度なんて取るつもりはさらさら無いけど、おもてなしというか、お客に気持ち良く食べてもらって、また来ようと思ってもらう事こそ大切なんじゃないかな!!!!ここ最近も長野で有名と言われてる信州牛の店数軒に、見晴らし良く懐石や品の牛を出すお店に、ガッカリ!!折角の食材や料理内容が、接客で台無しなんだよね>< 寿司屋も、幾度にネタ鮮度が変わってるようで...
効率化を求めた人間の仕業か
共存を置き去りにしてしまうと、何時かしっぺ返しが来るような気がする!!
また、先日の賞味期限切れの肉もしかりだけど、自分達の回りには、毒みたな物が蔓延してんだろうなって>< 自給自足、自分で育て自然のまんまをいただけることが、最高の贅沢なんだろうなって>< 写真とリンク記事内容とは、直接関係ないですが...
無形民族文化財
この近くに仕事で行く事があった!!ふと道路脇に「芦ノ尻道祖神」との看板!!なんだか、どこかで観た事があったようななんて思ってたら...HPもある
芦ノ尻の道祖神祭りは「神面装飾道祖神祭」とも呼ばれるように、各戸から集まった注連縄で、1.5メートルほどの道祖神の石碑に怪異な神面を飾りつけ、翌年の1月7日までの一年間、悪霊や疫病より集落を守る守護神とする祭りである。
古くは1月15日に行われていたが、昭和初期に松の内が長すぎるとの理由で7日となった。もとは15歳以上の未婚の男子によって行われる若衆仲間入りの祭事でもあった。近年、過疎化の波が押し寄せ、祭りの原形はだいぶそこなわれてきたが、芦ノ尻の男子がこぞって参加し、祭りの伝承に情熱を傾けている。
神面の装飾は、1月7日の午後、一年間ムラの守護を果たしてくださった古い神面への感謝の拝礼の後、道祖神碑から取りはずすことから始まる。古い神面はただちに焼かれ、新しい神面は、集まった注連のなかから適当なものを選択し、口、鼻、目、まゆげ、口ひげ、あごひげ、笠(かんむり)の順に装飾していく。注連でお神酒樽、三つ重ねの酒杯、肴(鯛)もつくられ、供えられ、神と飲食を共にする。夕方迎え火が焚かれ、これを合図に盛大などんど焼きが行われる。
翌朝、厄年の者は誰よりも早く道祖神場へ輪切りにしたダイコンやニンジンを歳の数だけひそかに、後ろを振り向かず道々に落としていく。ほかの者たちも残り火で餅を焼いてきて、家中で食べる。これは無病息災の祈願である。
てっきり
梅雨明けになったかと思ってたが!!未だやん...長野>< 昨日から日中の気温が上がって結構あちいがチャリトレーニング140㌔弱^^ 争い事のニュースに気分は思いが...いったいどっちがやったんかちゅうことが事が全く分からん報道!!そもそも争い事に善悪は無いんだろうが!!おお馬鹿野郎な、人間どもだ/// 決断を下している人間は、決して危うい所には出て行かず、机上で都合の良い物事言ってるワ!!! あかん脱線
夕食の前座にと枝豆を湯がいて^^ しゅぽぉ〜〜 反省しきりが、やっぱ、枝豆の両端は下処理して使わなあかんなってこと!!見た目が何だかだし、塩気が弱くなるし!!ついでに、試飲のつもりで「男梅サワー」なるものを買って来たが、まっ、こんなもんかってな感じで